アメフト観戦記

石田@6代です
「宝ヶ池」は遠い。朝の一仕事を終えてたどり着いたら1Q終了寸前。
0対14と立命にリードを許しているものの、レイバンズは敵前
30ヤード付近まで攻め込んでいました。黒のユニフォームに白のパ
ンツとヘルメットという見慣れぬスタイル。最初は試合時間を間違
えて、他のゲームかと思いましたが、応援団旗はまさにブリックカ
ラー。
それはともかく、初得点のチャンスと固唾を呑んでみていると一瞬
にしてハンブル、ターンオーバー。
さて、そこから先は先般の難波さんが書いていた甲南戦と全く同じ。
何一つ見るべき所なし。とにかく前へ進めないのだからどうしよう
もない。気力は互角なんでしょうが、体力・走力・瞬発力・知力・
技術力・運動能力・経済力(他に力のつく言葉はおまへんか)すべ
て相手が上。4Qには相手もあきれたのかQBを落としてくる始末。で、
その4Qだけはタッチダウンを許しませんでした。
1Q、0対14,2Q 0対17、3Q 0対14とこてんぱん。4Qにはセー
フテイーといって、自陣で押さえ込まれて2点を献上するという最
も恥ずかしい失点までやってくれました。
見せ場は2回だけ。
後半、立命のキックオフを50ヤード近くまでリターンした80WRの
伊藤三朗、12QB林から伊藤にリバースして伊藤がロングパス、これ
を9今里がキャッチしたこの2回だけ。それも、二つ目のプレーは
何回も失敗して、立命からすれば「もうやってこないだろう」との
油断をついたものでした。
今季リーグ、2戦続けて零敗。もともと得点能力に問題のあるレイ
バンズですが、0点ではどうしようもありません。
さて、試合終了直前に、パラパラ降っていた小雨が突然篠つくよう
な豪雨。丁度オシッコに行きたいと思っていたので走ってトイレへ
行きました。宝ヶ池球技場には屋根のあるところはここだけなんで
す。試合終了まで後1分、珍しくレイバンズのオフェンスは敵陣に
入りましたが、またまたハンブルでターンオーバー。トイレも満員
になってきたので諦めてずぶぬれで帰りました。
ひょっとしたら残り1分から逆転したのかも知れませんが、そんな
アホなことはないよね。
というわけでさんざんな思いの一日でありました。
次は29日の京大戦、数年前に同じ宝ヶ池で破ったいい想い出のある
ゲームです。されど、残念無念、小生は高校の同窓会の常任理事会
出席のためアウトです。どなたかこの3強の一角を破る歴史的なゲー
ムの観戦記をよろしくお願いします。

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