9代横地です。
昨年夏以降神奈川分会を発足させ、関東支部の例会のない偶数月に横浜で飲めや歌
えの会を持っておりますが、この度はもっと健康的なことをということで太陽の下、
丹沢山塊の東南に位置する大山登山と東学坊の御坊料理を楽しむ会を行いましたので
ご報告します。
2月23日(土)当日は分会員の行いの賜物か、天気予報とは打って変わっての春を
思わせる晴天で、川田先輩(8)以下、山田(9)、小西(12)、神谷(12)、
脇野(14)と大山のふもと厚木の片田舎に住む幹事役の小生、横地(9)の普段と
変わり映えのしない総勢6人ではありましたが、勇躍、霊峰大山(海抜1252m)に挑
戦をしました。
とは言っても、日ごろ体に悪いことしかしていないメンバーばかりですので、ス
タート地点は小田急伊勢原駅よりバスとケーブルを乗り継いでの大山阿夫利神社の下
社(海抜670m)。と言うことは実際に登るのは600m弱。但し、昔より修験道のメッ
カ霊峰大山はさすが険しく1時間半の難渋の道、加えて中腹は杉林、スギ花粉の舞い
散る中、花粉症の何人かにとっては神の与えた大いなる試練でありました。途中何度
かあった棄権の危機を乗り越え、チームワークで全員揃って頂上を征服(因みに一番
の栄に浴したのは川田さんと競り合った小西君、ビリとの差は約20分)、艱難辛苦の
後頂上にある本社で祈ったのは翔鷹会のますますの発展しかありません。
頂上からの眺望は、春のような陽気で少々霞がかかってはいたものの絶景。相模湾
をバックに神奈川県の半分は見渡せる景色を見ながらの握り飯は夜のネオンの下では
味わえない美味。体力の衰えを感じながらもペットボトルのお茶で大いなる達成感に
酔いしれました。
甘く見てケーブルをパスした下りも大変、1時間半の予定が2時間以上かかって終
着点東学坊にやっと到着。膝ががくがくで最後はカニの横歩きで階段を降りると言っ
た無様な格好の人もおりましたが、全員完歩。
東学坊は、大山の数ある宿坊旅館の中でも4百年以上の歴史を持つ由緒正しき宿
坊。そこで川のせせらぎを聞きながらゆっくり露天風呂、そのあとは名物の御坊料
理。酒は厚木の「盛升」、神谷さん準備不行き届きでサントリーのビールがなくてご
めんなさい。
帰りはとっぷりと日が暮れておりましたが、名物の大山豆腐の製造元を無理やり勝
手口から入り土産の豆腐や生湯葉等を調達。貸切のような路線バスで大騒ぎをしなが
ら家路についた次第です。
今回の行事を通じての結論は、企画や良し、動員力に問題あり。こんな楽しみを
我々だけで味わっていいのだろうかと言いながら、何で50面下げたおっさん6人で
山登りをせにゃいかんのかと言うのが本音。だれもの思いも一緒でした。
次回は横浜根岸公園の花見です。開花の時期によっては3月の下旬になるかもしれ
ません。女性を何人集められるか、神奈川分会の正念場です。大勢のご参加待ってお
ります。
以上報告と、次回のご案内まで。